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中年から発症しやすい病気に注意を!

2019年09月05日

一般的な男性は、若者であるうちは健康なものの、年齢を重ねて中年から老人へと変化していく過程で、多くの病気を患うものです。
特に多くの老人に発症することが多い疾患として、前立腺肥大症が挙げられます。

前立腺肥大症とは、尿道を取り囲んでおり生殖に必要な前立腺と呼ばれる臓器が、加齢に伴う性機能の低下に伴って肥大し、尿道を圧迫するといったものです。
かつての日本では健康的な食生活を行っているため前立腺が委縮し、この症状が起こりにくかったものの、食生活の欧米化などが原因で肥大を起こす人が増えているのです。
各地域の保存版のデータを参照し、食生活の改善などで発生のリスクを減らすこともできます。

前立腺肥大症によって尿道が圧迫されると、尿がうまく排出されにくくなるため周囲に飛び散ったり、残尿感を感じたりするだけでなく、最悪の場合尿が一切出なくなってしまうといったケースもあるのです。
また、腎臓の機能が低下してしまうというケースも存在します。

前立腺肥大の治療は一般的にはフィナステリドと呼ばれる内服薬を使用して行われます。
このフィナステリドと呼ばれる内服薬は、国内では円形脱毛症などの治療としても使われるために非常にポピュラーなものであり、処方されるケースが多いのです。
また、このフィナステリドは、前立腺肥大のみならず前立腺癌の治療にも用いられます。
保存版のカルテなどを参照し、適切な治療法を選ぶことが重要です。

その他の中年から老人にかけて発症しやすい病気としては、肘頭皮下包が挙げられます。
肘頭皮下包という病気は、肘の後ろにある突起部分に存在する潤滑液が含まれている部分が何らかのウイルスに感染することによって炎症を起こすものです。
この肘頭皮下包の治療においては、注射器で溜まった水を抜くといったものや投薬で炎症をおさえるといった処置が行われます。
この記事を保存版として、中年層に多い疾患に備えることが大切です。